AphasiaBankJapan:失語症データバンク
AphasiaBankJapan
失語症データバンク
失語症の研究と教育のためのデータベース
関連サイト
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AphasiaBank サイト
AphasiaBankのサイト。各言語の失語症者のデータ、データ収集実施方法、資料などが掲載されている。
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日本語データへのアクセス(AphasiaBank内での日本語データへのアクセス)
トップページのProtocols→AphasiaBank Protocol →Japanese Protocol にJapanese Protocol(日本語データ用プロトコル)へのリンクあり
*2021.9月にHPを整理した際、該当ページも移動したので、リンク先として当HPが表示されるものの、エラーになってしまいます。現在修正中です
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Aphasiology掲載論文 (MacWhinneyら,2011)
www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/02687038.2011.589893
AphasiaBankについて初めて紹介した論文。AphasiaBankを引用する際の文献。
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宮田Susanneホームページ
http://www2.aasa.ac.jp/people/smiyata/CHILDESmanual/chapter01.html
言語発達学者宮田スザンヌ先生 (愛知淑徳大学) がCHILDESの使い方について詳しく紹介しており、先生の著書である”今日から使える~”の内容のアップデート版ともいえる。
AphasiaBank日本版のデータの処理方法は先行するCHILDESと共通 。
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日本語の形態素(分かち書きガイドラン)
http://www2.aasa.ac.jp/people/smiyata/CHILDESmanual/datafiles/wakachi2002v8/00index.html
音声データを文字に書き起こす際の分かち書きについて。
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茶筅(日本語形態素解析システム)
日本語テキストを自動で分割・タグ付けしてくれるので、書き起こし作業に役立つ。