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AphasiaBankJapan:失語症データバンク
AphasiaBankJapan
失語症データバンク
失語症の研究と教育のためのデータベース
AphasiaBankJapanの管理者
関根 和生 (早稲田大学 人間科学学術院 准教授)
Kazuki SEKINE, Ph.D. Associate Professor at Faculty of Human Sciences, Waseda University
言語と非言語行動を含むコミュニケーションの様相とその産出ー理解のメカニズムを研究しています。特に身振りと言語との関係に焦点を当て、それらの産出や理解の過程や発達的変化の解明に取り組んでいます
(関根のHP:https://researchmap.jp/kazuki)。
AphasiaBankの英語データを使用して,失語症者の発話とジェスチャーとの関係を調査しています。現在は,日本での失語症研究を促進させるため,AphasiaBankの日本語データの収集と環境整備をおこなっています。
飯塚 直子 (東京北部病院 言語聴覚士)
Naoko IIZUKA, Speech-Language-Hearing Therapist at Tokyo North Hospital
AphasiaBankのデータ収集と研究、普及に取り組んでいます。
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